前期生徒総会
2025年4月30日 09時01分4月23日、前期生徒総会が行われました。今年度の生徒会スローガンは、
雲中白鶴(うんちゅうはっかく)
生徒会や各種委員会の活動方針・活動計画が示されました。様々な提案や質問があり関心の高さがうかがえました。生徒一人一人が楽しく充実した学校生活を送れるよう、全校生徒で協力して頑張っていきましょう。
4月23日、前期生徒総会が行われました。今年度の生徒会スローガンは、
雲中白鶴(うんちゅうはっかく)
生徒会や各種委員会の活動方針・活動計画が示されました。様々な提案や質問があり関心の高さがうかがえました。生徒一人一人が楽しく充実した学校生活を送れるよう、全校生徒で協力して頑張っていきましょう。
4月21日、地区総体を中心とした運動部の壮行式が行われました。
県大会の出場権を獲得するため、精一杯の力を発揮することを期待します。
入学式を終えた新1年生と在校生の対面式・部活動紹介が4月10日行われました。
対面式では生徒会長のあいさつで始まり、1年生の緊張を和らげ、さらに在校生の交流を深めようと、生徒会役員が【じゃんけん列車】を企画し、全校生徒で盛り上がりました。最後に1年生代表が立派にあいさつをして終了しました。
続いて部活動紹介が行われ、各部、工夫を凝らした紹介、新部員の勧誘に一生懸命でした。
新入生の皆さん、クラスメイトはもちろん、様々な場面で交流を深め、充実した学校生活を送りましょう。
2025年2月に開催された 「AI甲子園 in やまがた」 の予選において、寒河江工業高校は 「ゴミ分別のできるAI」 をテーマに挑戦し、 YOLO(物体検出モデル)を活用したAIシステム の研究成果を発表しました。
本大会の予選では、各校が 探究テーマ に基づいた研究成果を発表し評価を競いました。寒河江工業高校のチームは、 身近な課題であるゴミ分別をAIで解決する というユニークな視点と技術的な工夫を盛り込んだ発表を行いましたが、 最終順位県内6位 となり惜しくも本選進出はなりませんでした。
今回の経験を糧に、来年度の大会では さらに実用性を高めたAIシステムの開発 を目指し、挑戦を続けていきます。応援いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今後とも寒河江工業高校のAI研究活動にご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
ロボットエンジニア科では1年次より3DCADについて楽しく学べることも特徴の1つです。
今年の1年生も、最初は「難しい~」と言いながらも、だんだんと立体ができる楽しさに徐々にはまっていたような。
さて、今年度は山形県内の工業高校で初めて、SOLIDWORKS認定試験にもチャレンジすることとなり、他の学科の生徒も一緒に放課後等、自主的に勉強を頑張っています。
まずはCSWA(初級)合格を目指しますが、中にはCSWP(上級)に挑戦をする先生もいます!
合格すると、英語のかっこいい認定証がもらえて、世界中のエンジニアと繋がれるかも・・・?
試験に挑戦する生徒の皆さんは合格目指して頑張ってください!