やまがた文学祭 高校生短歌大会
2014年11月19日 16時03分今年度のやまがた文学祭 高校生短歌大会において、本校情報技術科1年、大田篤志君の作品が最優秀賞に選ばれました。
『おかえりと扉を開けて待つ母に気恥ずかしくて小さくただいま』
(評)あたりまえの気持ちを素直に言えないのが思春期。結句に思わず笑いがこぼれた。
今年度のやまがた文学祭 高校生短歌大会において、本校情報技術科1年、大田篤志君の作品が最優秀賞に選ばれました。
『おかえりと扉を開けて待つ母に気恥ずかしくて小さくただいま』
(評)あたりまえの気持ちを素直に言えないのが思春期。結句に思わず笑いがこぼれた。