ロボットエンジニア科

ロボットエンジニア科

身近な自動車から宇宙を飛ぶロケットまで、すべてコンピュータで制御されています。ロボットエンジニア科では、人間がより使いやすく、便利な製品を作るための技術を学習します。

ロボットエンジニア科トピックス

令和8年度 2年ロボットエンジニア科 授業「実習」の様子

2026年7月2日 10時11分

令和8年71日(水)の授業の様子をお知らせします。

毎週、水曜日は2年ロボットエンジニア科 授業「実習」が行われます。

ロボットに関する分野の基礎的な態度・技能・知識などを実験・実習を通して、工業実習に対する関心と広い視野を養うことを目的としています。

 

今回はPLCシーケンス、ロボット/溶接、ミニロボット制御を行いました。

 

まず、初めにPLCシーケンスの様子です。

PLC1 PLC3
PLC2

PLCシーケンスでは、あらかじめ決められた順序や条件に従って、機械を自動制御する『シーケンス制御』の技術を、PLCという専用機器を用いて学習します。この技術は、エレベーターや自動販売機、交通信号機など、私たちの身近な設備や製品に広く活用されています。

 

次に、ロボット/溶接の様子です。

ロボット溶接1 ロボット溶接2
ロボット溶接3

ロボット・溶接の実習では、ロボット制御と溶接をそれぞれ2週間ずつ学びます。ロボット実習においては、産業用ロボットの制御技術を習得します。工作物を正確に捉え、指定した任意の場所へ運ぶためのプログラミングや操作方法を実践的に学習します。

 

次に、ミニロボット制御の様子です。

ミニロボット制御1 ミニロボット制御2
ミニロボット制御3

ミニロボット制御では、Chromebookを用いてロボットを動かすプログラムを作成します。

任意のチェックポイント3か所を正確に通過させ、決められた動作を行うよう、試行錯誤しながら楽しく制御技術を学びます。

 

2年ロボットエンジニア科の「実習」では、電子系・機械系の基礎に加え、制御や設計といった実践的な内容を学習します。さらに、論理回路実習やNC/CAMSOLIDWORKSを用いた2次元図面作成・アセンブリを行うほか、工場・施設見学なども企画されており、幅広い知識と技術を実践的に身につけます。